Main Menu – レリック道 -The Way of RELIC
Fender Custom Shopで売ってたSRVは最終形態だけど自分は1986-1987年頃のを目指すのだ
「最終形態」って・・
ギターはラスボスじゃないんですよ・・・
この時代のが一番素敵に汚いのだ。まだ途中だけど今はこんな感じだ
うわあぁー!!
え?
Katsumiさんって本当にものすごー・・・
いや・・ま まいったな・・
・・くヒマなんですね
ほっといてくれっ!!
まあ、しかし時間が異常にかかるというのは事実なのだ。特にこの辺を再現している時は倒れそうだったぞ。ペイントの剥がれパターンが夢の中でも襲って来るし・・
しかし一見するとそれっぽいんだが実はこのボディ、汚れパターンのスケッチに問題があったために例えばこの赤い部分が本物とはちょっと違うようになってしまったんだ。やはり正面からの資料写真が無いというのはツラいな
なるほど。贋作造るなら100%同じじゃないとバレちゃいますものね
あ、あのねー・・100%同じなんて出来る訳ないでしょ。木目の違いどーすんのよ・・
まあ、でも次回作は今回のを元に汚れの設計図を修正出来るから、より精度が高いのが出来るはずなのだ
・・・
贋作じゃなくてレプリカ!!
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