あれからロングアイランド天文クラブの他のメンバーの方たちの天体望遠鏡をいくつか覗かせてもらいました。(トラック使わないと運べないくらいデカいのもありました)
いろいろ見たり聞いたり調べたりしていると、どうも自分が興味あるのは天体撮影なのかな?「見るだけ」では満足出来なくなって来たんです。確かに木星とか土星を初めて見た時は大感動ものだったけど、5 , 6回見ちゃうと「もういいかな?」ってなっちゃいました。氷点下の真夜中に出かけてまで同じ物見なくてもいいや・・・とね。
(あ、でも双眼鏡の星空は別ですよ。こっちは何回見ても楽しいです!)
写真を撮れば後で見て楽しめるし、人にも見せられるし・・うん、やっぱりそっち方向に進んでみよう!
ちなみに英語では天文関係で「見て楽しむ」派は
Visual ビジュアル
と言うらしく、天体写真は
Astrophotography アストロフォトグラフィー
略してAstrophoto アストロフォト という時もある
天文クラブの人に写真の撮り方を質問したら「あー 僕はVisualしかやらないからそっちは知らないよ」と言われました。ネット見てても「この三脚はVisualなら良いけどAstrophotography用途は無理」「君のAstrophotosは凄いね!」みたいに使われています。
・・という訳で、まずは天体写真が撮れるカメラを買わないと。カメラなんて全く興味無かったから何もわからないのでちょっと調べてみました。
天体専用CCDカメラじゃなく普通のデジカメを使う場合はこんな条件を満たしていればOKらしい
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(コンデジ = コンパクトデジタルカメラ)

でもこれ相当古いモデルみたいだけど大丈夫なんですか?

ああ
もっと古いT3iですっごい天体写真を撮っている人もいるから性能的には問題無いはずだ

あとはとりあえず250mmのレンズと三脚、リモコンシャッター、ドットサイトも揃えたぞ


三脚なんてオマケで付いてくる時もあるし、$20くらいで買えるんだけど、これはなんと$80もする高級品なのだ

え!? そんなに高い三脚?
お・・大人買いだ・・

ここには金をかけた方がいいって話らしいからな・・
三脚ごときに$80はさすがにどうかとも思ったが、最初から良い物を揃えた方が結局は近道になるからな。ふっ まあ大人の知恵ってやつさ
| 80ドルは為替レートにもよるけど、米国在住日本人の感覚としては大体1万円くらいの三脚を買ってやったぞという感じ。もうお分かりだろうが「そーじゃなくて10万円の三脚買えよっ!!!」という話になっていく・・ |

なんか結構初期投資しないといけないんですね

あぁ・・
ま 何か新しいことを始めようと思ったらある程度の出費はしょうがないよ。でもいいギターや音楽機材と比べたらこんなの安い方だろ?

そっかー 確かにギターと違ってカメラやレンズをいくつも買う人なんている訳無いし・・ そう考えれば安いのか

そうそう
物は考えようだよ

| 「沼」という恐ろしい世界をこの時二人はまだ知らない・・・ |

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