Squier ’51 Project PART-3 : メイプルネックのレリック加工

メイプルネックはエイジド加工の中で最も難しいとされているんだ

確かに世に出回っているレリックギターのメイプルネックはかなりイタいの多いですよね

お、分かって来たな

試しにメイプルネックをエイジド加工してみたぞ。まだ練習だから上の方と下の方とでは加工方法を変えてみたんだ

注(言い訳):これは昔の作品です。今はこれよりはマシなのが造れるようになっています。

ところでKatsumiさん、「加工してみたぞ」なんてサラって言ってるけどガレージにネックの失敗作がいくつか転がっていましたよ

はぅ・・み、見たの?

しかとこの目で。
その中にはかなり笑えるのもいくつか。人のことは言えませんね

じ、実は二年以上前から8本のネックと50個以上の木片を使って練習と実験をしているんだ。今までに3本のネックがヘタな加工のせいで修復不可能になって捨てるハメになってしまったのだ。中には高いネックもあったからちょっと・・ってゆーかかなり悲しかったぞ


やはり実験には犠牲が付き物なんだな。ネック達よ、安らかに眠ってくれ

お前達の事は決して忘れない・・・

で、どんなネックが犠牲になったんですか?

え、えーっと・・確かフェンジャパ・・いや、あれはTokaiだったか?USACGもあった?あ、でも違うかも

すでに忘れ去っているじゃないですか!

 

まーとにかく、そーいった尊い犠牲の上に成り立っているのがこのSquierプロジェクトなんですね。
$150の

う゛っ・・ま、まあそうなるのかな・・・

そもそも、
「本物のVintageは高くて買えないからリアルなのを自分で造るぞ」
ってレリックの練習を始めて・・

実験用の様々な材料費やスプレーブースのセットアップとかで、結局すでに70年代のVintageなら2本は買えてましたねってくらい使ってしまったけど・・

 

でも、いいんですよね。後悔なんてしていないんですよね。だって苦労の末に今KatsumiさんにはそのSquierがあるんですから

 

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$150の

 

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